こんにちは。
ママヨガのヨガはぐみです。
月島駅すぐ公共施設をお借りして、託児OKママヨガ&マタニティヨガ、赤ちゃんが泣かないベビーと一緒ヨガ、ヨガでママの元気を盛り上げたい!と活動しているママヨガサークルです。
毎回ヨガの前はトークタイムで盛り上がります。
睡眠中、エアコンはどうしてる?
今日の話題は、睡眠中のエアコンでした。
30度くらいでタイマー、、だけどタイマー切れると子どもが泣いて起きる!
22度で子どもは長袖パジャマにスリーパー、大人は羽毛布団
エアコンを2時間、サーキュレーター4時間のタイマーがいいと聞いたけど、風があたると寒くって、結局サーキュレーターつけてない
タイマーで止めちゃうと、子どもがびっしょりであせもできちゃって、朝シャワーしても良くならなくて、、
26度くらいで一晩中つけっぱなし
朝起きたら目がめっちゃ乾燥してて(; ;)エアコンの風が直撃してるのかも
タイマーで消すけど、子どもはベッドで汗だく、ママは暑くて起きちゃってベッドの下の床でしばらく伸びてました
などなど、さまざまな状況が聞けました(╹◡╹)
そのほか、パパが寒がりだったりとか、パパが暑がりだったりとか、パパはエアコン嫌いで窓も開けないで一人で寝てるとか、、、
ぐっすり寝ている時にでる「成長ホルモン」は健康に欠かせない
睡眠はとても大事。
成長ホルモンはぐっすり眠っているときに出ます。
眠って、最初の深い眠り(ノンレム睡眠)の90分が成長ホルモンが最高に出るらしいです。
思春期にピークを迎え、その後減っていくとされる成長ホルモンは、大人にとっては「若返りホルモン」とも言われ、嬉しい働きをしてくれます。
成長ホルモンの働き:大人
- 脳の認知機能を維持
- 免疫機能の促進
- 骨の成長と発達、骨量の維持
- 体脂肪の減少
- 糖代謝のコントロール
- 筋肉量の増大
- 生殖機能の調整
「寝ないと太る」って言われるけど、
成長ホルモンが関係してそうですねー
成長ホルモンの働き:子ども
- 筋肉を増やす
- 骨を形成する
- 免疫力強化
- 新陳代謝や傷ついた細胞の修復
ノンレム睡眠の次にやってくるレム睡眠(夢を見たりするモード)で記憶の定着などをしたりするから、レム睡眠も大事らしい!
つまり、「寝る子は育つ」は本当!
大人にとっても寝ることはとても大切。
1日働いてくれた体、脳を休めてあげることで免疫力アップ、リフレッシュ、元気をキープできます。
結論:適温をキープしたい
子どもたちは代謝がいいので、よく汗をかきます。
そして、汗が冷えて風邪をひく、、(^^;
そして、大人も暑くて目が覚めては成長ホルモンの分泌が中断されるのでよろしくないです。
今年の夏はちょっとおかしいくらい暑いので、、、夜中の熱中症も怖いです。
なので、一晩中適温をキープして、心地よく一晩中安眠できるといいですね。
「睡トレには22度がいい」説があるそうです。
22度だとさすがに「冷えっ」と目が覚める人がいそうなので(^^;
26〜27度くらい設定でエアコンの「おまかせ」機能を使ってみるのはいかがでしょう。
風が当たらないように調整がうまくできたら、28度くらいでサーキュレーターで空気を回し続けるのもいいかも。
「ちょうどいい」はそれぞれ違うので、自分の体、子どもの体を観察して、ベストを見つけていきましょう😉
親子で安眠して、爽やかに朝を迎えたいですね〜。
大事な補足:寝る前の宝水
大人でも寝てる間に汗をかいているので、寝る前にお水をコップ1杯くらい飲んでおくといいですよ。
子どものおねしょは心配ですが、水飲んで→必ずトイレ→朝までぐっすりのリズムを作りましょう♪
裏技 アイスノン?
涼しい方が子どもはよく寝るのは間違いない!
でもどうしても寒いのが苦手なママは、
- エアコン設定は高め
- アイスノンなどで子どもの頭を冷やしてあげる
という技もありますよ。
安眠にはヨガ!
ヨガはぐみのヨガの日は、ぐっすり眠れると評判です。
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